オカムラ(神奈川県横浜市)は2026年2月13日15時45分、連結子会社の吸収分割と子会社間・親子会社間の吸収合併を組み合わせたグループ組織再編を取締役会で決議しました。効力発生日は2026年4月1日を予定し、承継対象の保守・アフターサービス事業の売上高は1,702百万円、営業利益は176百万円(いずれも2025年3月31日時点)です。

再編では、オカムラサポートアンドサービスの保守・アフターサービス事業をオカムラが吸収分割で承継します。同日、同社のその他事業はオカムラビジネスサポートが吸収合併で承継し、オカムラサポートアンドサービスは解散予定です。

あわせてオカムラは、ヒル・インターナショナルとTd Japanを吸収合併し、両社は解散予定としています。いずれも100%出資のグループ内取引のため、株式や金銭などの割当ては行いません。承継する資産負債は流動資産891百万円、流動負債245百万円、固定資産131百万円、固定負債110百万円(2025年3月31日時点)です。

狙いは、オフィス環境事業でアフターサービス機能や購買機能を含むバリューチェーン(開発から供給・保守までの一連の流れ)の改善を加速し、知見共有による人財育成を進めて競争力と経営効率を高めることです。会社側は連結業績への影響は軽微とし、再編後も同社の名称や所在地、代表者、資本金などに変更はないとしています。

【関連リンク】
オカムラウェブサイトIR情報(適時開示):2026年2月13日(開示事項の経過)グループ組織再編に関するお知らせ

PRTIMES

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